読書感想 サイエントロジー本の感想編

 

【05】詐欺、強要、暴行、訴訟、宗教にまつわる批判は多い。

 

 

サイエントロジーを含め宗教にまつわる批判は多く。

詐欺、強要、暴行、訴訟に関する報道は絶えない。

 

世の中に存在する宗教が1つだけにならない限り、絶えることは無いと思う。

サイエントロジー 被害 批判 

 


過去にイスラム教はキリスト教を非難し

 

イスラム教徒からはキリスト教の聖像 使用に対して批判。

今でも批判している人が、1人もいないことは無い。

 

宗教戦争、イスラム教VSユダヤ教。

その時は、「カルトだ、奴らは危険だ、冒涜だ」「あの宗教に関わった奴は地獄へ落ちる」、

多くの批判を行ったに違いない。

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■宗教も一つのグループ

 

・宗教活動で生計を立てている人もいれば。

・従業員の生活を背負っている幹部もいる。

・教徒の増加をノルマとして課されている人もいるかも。

・宗教団体の幹部も、その宗教のメンバーが3人だったら、位の度合いもちょっと寂しい。

・当然、事務所家賃、水道光熱費、通信費、交通費、人件費、これらの費用があって宗教団体は維持される。

・教徒が少なければ、その宗教を広める活動も小さい。

 

 

 

■私が小さな宗教の小さな事務所を運営したとする。

事務所家賃=月18万

水道光熱費=月9万(電気、暖房、トイレ、その他)

通信費=6万(電話、インターネット、郵便、郵送)

交通費=7万

人件費=90万(安く見積もって、自分含め計3人。1人=30万×3人=90万(税金含む))

計130万

 

毎月これだけの利益をどこからか、得なければ最低限の宗教活動が維持できない。

どこから?

寄付、物品・書籍販売、教徒からのセミナー・カウンセラー収入。

これらで、利益を得る必要がある。

 

私は当然、宗教は人の為に、人を助成し、時に困難に対面している人を助ける。

その心の支え、指標、信仰の教えとして全うに活動したいと思うはず。

 

しかし、もし、収益が減り

月130万の利益が、月70万に減り

1年後に、720万の借金。今後の利益の目途はたたず不安


 

 

 

△従業員からは、「今月の給料まだもらってません」と催促。

△物品販売は製造費がなく、前払いで支払ってもらった人から苦情の問い合わせ。

△事務所家賃は支払えず、不動産屋から退去要請。

△将来の目途が立たず、明日の妻子のいる従業員の生活を心配し、私はストレスで円形脱毛症。

△自分の貯金も使い果たし、クレジットカード機能の停止、ガス、水道、電気の停止。

宗教事務所が閉鎖したら、自分の生活は?従業員の生活は?・・・ボランティアならまあいいけど。

 

 

そんな時、心の弱い私は

今の教徒から、多く収益を払うように仕向けたり

カウンセラー的なことをやっていたら、あえて回復さえないようにし、長期的にカウンセラー費を頂くことを

してしまうかもしれない。

そんな事したら不信感を持った、教徒、信者、書籍購入者、関係者から訴えられるかもしれない。

 

宗教の幹部の人は、心が強く、どんな圧力や、困難や犠牲にも立ち向かう性格の人が向いているのだろう。

 

 

 

それとは別に

 

もし、私が代表を務める宗教団体の教徒が100人いて

なんらかの形で、他の宗教団体が私の団体に接触し

30人の教徒を、他の宗教団体へ引き抜いたのなら、そうとう腹立たしい事だと思う。

 

宗教活動を維持する上で教徒はとても重要な存在。

 

 

大学時代のサークルでこんな経験があった。

私が活動しているサークルに参加するグループが13人いて、それなりに賑わっていた。

とある新しい人が1人サークルに加わった。

 

その人は、他のグループ活動(パーティー関係)を行っていて人集めが目的での接触だった。

そい人は、5人そのグループ活動に呼び込んで

私が活動しているサークルに参加するメンバーは8人なった。

最初から接触の目的が他グループへの人集めということに、サークルの代表はとても腹立たせていた。

 

てっとり早く、他の団体に参加して人を集める。

これはサークルの人を増やそうと思った時に、私は考えたことがある。

しかし、他のサークル等にはメンバーの勧誘、引き抜きは禁止ですと、告知されている。

 

それ以前に自分のサークルに行われたら嫌だから、モラルとして私は行わなかった。

 

 

 

 

■日本のように何処にも所属していない無宗教者が、新しい宗教に入るなら問題はないだろうが

 

特にアメリカでは人口全体の85%の人が有宗教者

比率的に

他の宗教を始める場合は、現在の宗教団体から  他の宗教団体へ移動(結果引き抜き)されるということになる。

 

例え移動したのが本人の意思だとしても

自分の宗教団体からその人がいなくなる、その原因が他の宗教団体だとすれば

腹立たしい理由の一つだとも思う。

 

移動先の他宗教団体に対し

「カルトだ」

「危険だ」

「詐欺行為を行っている」

 

そんな噂を広めてしまうかもしれない。

 

例え、その他の宗教団体がクリーンな活動を行っていたとしても

そんな感情が私は芽生えるかもしれない。

 

 

 

 

 

■しかし、そういった憎しみ等や、抗争があったとしても。

 

宗教という信仰心が、本当に心の支えとなっている事は多いはず。

 

どちらかというと、TVやメディアで報道されているのは宗教者のほんの1〜5%の訴訟等が

世界にTV配信されている可能性の方が高い。

人の興味を引く事件はニュースにもなるし、視聴率も取れて、新聞も売れる。

 

1つの宗教があったのなら、少なくともその教徒の80%は、何らかの形でその信仰心が

自分の人生に役にたっているとは思う。


 

当然だけど最終的には、自分で判断するものだと思う。

 

 

 

 

 

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趣味読書。今回はサイエントロジー関係の読書感想をNo 【01】〜【99】まで掲載してみました。

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この次に掲載する読書感想の題材は「ピーター・ドラッカー」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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