この本は、サイエントロジーの本で1番目(最初)に書かれた本。【ダイアネティックス 原論】

ダイアネティックスに関するL・ロン・ハバードの最初の説明。
背表紙には
「初めは生原稿の形で友人たちの間で回覧されましたが、その後すぐに複写され、人々の手から手へと渡り、
遂には世界にまで広まっていきました。」と書いてある。
その後、その詳細に多くの問いが上がり
3番目の【ダイアネティックス:心の健康のための現代科学】を書こうと決断したようです。
となると、もともとサイエントロジーという宗教を作ることは考えになかったという事。
その後、ダイアネティックスとサイエントロジーの内容が、必然的に宗教であることが一番望ましかったという。
【ダイアネティックス 原論】の内容は
【ダイアネティックス:心の健康のための現代科学】の簡易版かダイジェスト版みたいな感じ。
【ダイアネティックス:心の健康のための現代科学】は詳細を具体的に語っている内容になる。
【ダイアネティックス:心の健康のための現代科学】→【ダイアネティックス 原論】の順番で読んだ私にとっては
「じゃぁ・・・・この本、ほんとに、いらないじゃん・・・・」
L・ロン・ハバードに好意をもつ人々やファンの希望によるものなのだろうか。
ビンテージも揃えておきたい。欲しいってことだな。
おしまい。

・・・せっかくなので、何かしら一応感想を。
【ダイアネティックス:心の健康のための現代科学】にも、もちろん記載してあったけど
4つのダイナミックスというものがあり。
通常、人がとる、人類に共通する4つの主要な衝動。
1.個人のダイナミック
2.性のダイナミック
3.グループのダイナミック
4.人類のダイナミック
この定義は、サイエントロジー、ダイアネティックスで主として構成されている定義の一つで
【ダイアネティックス 原論】以降にも登場している、とても重要な要素だ。
その内容の説明は、キーボード打つの疲れるから、ネットで調べれば他のサイトにでも載ってるんじゃないかな。
・・・
しかし、驚くことがある。
途中で、4つから、8つに増える。
8つのダイナミックスになる。
「気分やだな。」
サイエントロジー関係の本は、1951年〜1955年の短い期間に書かれ、出版された。
(たぶん・・・この位)
多くは、1952年〜1954年の2年間で集中している。
(たぶん・・・この位)
この短い数年の間で、表現が変わっていたりする。
著書的には本に記されている表現は、進化しているともいう。
・・・「ユーモアなのか・・・」。
サイエントロイジーの宗教を開設してから、
多くのサイエントロジスト(サイエントロジーを信仰する人)と接し、
オーディティング(カウンセラー・治療的なもの)を進めることによって、新しい発見もあったそうです。

また、
時に読み進めて驚くのが、
過去に書いた内容を、それほど推奨せず、
あれはあまり効果を示さなかった(効果を得られるまで時間が掛かった)・・・・とか
・・・あの本は古くて、こっち新しいから・・・
みたいな書き方がある。
私と同じく、編集するのが面倒くさかったんじゃないのかな。

何冊か読み終え、その理由はなんとなくわかってきたけど(微妙に)

1番目の【ダイアネティックス 原論】や
3番目の【ダイアネティックス:心の健康のための現代科学】が
基本であり、なんだかんだで、主要な原理を記している
ダイアネティックスという技術の土台であることには、違いないようだ。
私も基本原理がここにあると思う。
この本があって、他の本がある
ダイアネティックスとサイエントロジーを理解し実用するのなら、必要な本なのだろう。
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趣味読書。今回はサイエントロジー関係の読書感想をNo 【01】〜【99】まで掲載してみました。
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この次に掲載する読書感想の題材は「ピーター・ドラッカー」です。
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