ダイアネティックス/サイエントロジーは何を言っているのか。
DVDと本を読んでみて
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「この本は有能な人間が、より有能になる為にある」と書かれている。
私達や世間一般のみなさんのように。
当然私達が望むのは、これだろう。
より有能になりたいと私は思う。
それともう一つ

何故、世の中の人に、今日授業や仕事で集中できなかったり、人間関係をうまく築けなかったり、
今日までにやらないことを途中で投げたしてしまったり、人を傷つけてしまったり、人から嫌われたり、自暴自棄になったり、
自分の夢・目標や思いとは違い、人生がうまくいかないのか、悩みがあるのか。
それを説明している。
【※1】
●人は生まれながらにして、脳になんらかの損傷があって、成績が悪かったり、能力が低かったり、
人を傷つけたりする人間が誕生する。
●夢・目標・願望を叶えられるかはそんなの知らないけど、それに対する努力すらしないのは、
あなたの生まれ持った潜在能力・頭が悪いからだ。
●人を幸せにし、人を助け、人々に必要とされる人間が誕生するのなら。<>
相対して、戦争や、犯罪、強要を望み、使い欲望を満たす人間も誕生するのです。
●あなたには才能がありません。何をしても無駄です。あきらめましょう。
●生きる価値のない人たちを滅ぼしましょう。
そういった、前提がもしあるとすれば
ダイアネティックスは「人間が基本的に善という事」を語っている。
どういう意味か。【※1】で書いた事と、真逆という意味だろう。
後々機会があれば「人間が基本的に善という事」について、思ったことを述べてみたい。

【ダイアネティックス 心の健康のための現代科学】という本は
このある意味自己啓発の基盤といっていい内容が載っている。
この内容が、自分・人間が行動したり、思考したり、目的をもった時に、
それがいい結果をもたらしたり、悪い結果をもたらしたり、なんの結果ももたらさなかったりする。
その、原因を説明している。
解りやすいか効果的かは、全然解らないけど。
ただ、この原理があって、この先の成長や改善があるのだと思う。
【その原理とは。】
本を読んでも、そんなに私はあまり理解できてないけど、これが中心に構成されているんだろうなと言うものを、
なんとなくしか解らないけど上げてみる。
■クリアー(人)
これからダイアネティックスの本を読んだりして、自分を向上させ、短所を克服して、有能な個所をより伸ばし、
「やったー!とても有能な人間になれたー。」って状態の人。
■プリ・クリアー(人)
ダイアネティックスを使用して、そのクリアーを目指している人。精神科だとしたら患者のようなもの。
■オーディター(人)
精神治療を行うカウンセラーのような人。しかし、一般の人や誰でも行えるので、
精神科の医師のような存在とは違う。精神科だとしたら医師、カウンセラーのようなもの。
■オーディティング(治療方法)
ダイアネティックスの
【問題、原因、改善】があるとすれば。改善の為に行う方法。
プリ・クリアー(患者的な人)とオーディター(カウンセラー的な人)と呼ばれる2人で行う。
両者が向き合って椅子に座り。
オーディター(カウンセラー的な人)がプリ・クリアーに改善に向かう指示をする。
精神科ならカウンセリングのようなもの。
しかし、サイエントロジーの教会は東京にしかないので、地方にいる私にとっては無縁だ。
関東へ行く予定もない。

■ダイアネティックス(書籍)。
キリスト教だとしたら、たぶん聖書のようなもの。
しかし、その内容は当然、聖書とはまったく違うもの。
ダイアネティックス=【ダイアネティックス 心の健康のための現代科学】の本。
だと思っていたら違った。
書籍の種類には合計17冊が存在し。
3番目の書籍が【ダイアネティックス 心の健康のための現代科学】の本。
何故3番目かって。
・ダイアネティックス 原論
・ダイアネティックス 科学の進化
・ダイアネティックス 心の健康のための現代科学●
・生存の科学 人間の振舞いの予測
・自己分析
・上級の手順と公理
・プリ・クリアーのためのハンドブック
・サイエントロジー 人間の歴史
・サイエントロジー 8-80
・サイエントロジー 8-8008
・人間の能力の創造
・ダイアネティックス55!
・サイエントロジー 思考の原理
・仕事を楽しくする本
・サイエントロジー 人生への新しい視点
・サイエントロジーのエシックス入門
・しあわせへの道
これら、全部あるうちの3番目に書かれたからということらしい。
これらをまとめて彼らはベーシックと呼んでいる。そのまんま、基礎ということであろう。
「えっ。あと16冊もあるの。。」
そんなに難しい物なのでしょうね。
上から、年代順に出版された書籍のようです。
しかし、後続になるにつれ本の題名にも「サイエントロジー ○○○○○」という宗教名が使われいて
宗教色が強くなっていっている気もする。
今読んでいる「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」でさえ、けっこうな量なのに
それを理解するのは敷居が高く感じられる。
「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」みたいにDVDは出てないのかと思ったら
・「仕事を楽しくする本」のDVD
・「しあわせへの道」のDVD
はあるそうです。全部DVD化にしてくれたら楽なのにね。予算の問題でしょうか・・・・。

この全17冊の本の存在を知ると、
3冊目の本を私は読んでるけど、もしかしたら1冊目と2冊目を読まないと、理解できないんじゃないのか。
そうすら思ってきた。
「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」の本とDVDを買った時に一緒に入っていた
付随の広告を見ても、年代順に勉強する。と書いてある。
「ええ〜・・・いまさら・・・・」と心の中で思いながら
「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」を読み進める。
ちなみに、1冊目と2冊目の
・ダイアネティックス 原論
・ダイアネティックス 科学の進化
は、3冊目の
「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」が誕生するまでの、
過程と、簡易下書き的な内容らしいので、特に必要はないらしい。
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趣味読書。今回はサイエントロジー関係の読書感想をNo 【01】〜【99】まで掲載してみました。
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この次に掲載する読書感想の題材は「ピーター・ドラッカー」です。
[がんばろう日本]

