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では、サイエントロジー第3の本「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」を読み終えて
(「第3の本」とするのは似たような本がいっぱいあって解らなくなるので、何番目かを付けてみる。)
せっかくなので、思ったことを書いてみようと思う。
■TVのとあるドキューメンタリー番組で、過去に心に大きく残る経験をした女性の特集が行っていた。
その女性は

東京都在住 24歳 女性。
彼女は小学生5年生の時に学校帰りに裏庭へ一人、楽しみにしていた、授業で花壇に植えたお花の様子を見に行った。

そこで中年の男性に後ろから抑えられ、ズボンを脱がされ、後ろから押さえつけられたままその男性の性器を入れられた。
押さえつけられた時、少女は抵抗した。
すると、男性は少女の背中「平手・張り手」で一度叩き、「動いたり叫ぶとまた、もう一度叩くぞ」と言われ
その間、少女は何をされているかも解らず、状況の恐怖、もう一度痛みを与えられるかもしれないという恐怖から
抵抗も出来ずに、ただ耐え続けた。
その時間は10分程度か。
後ろからその顔も見えない男はあえぐ息遣いと共に腰を動かし続けた。
男から自分で腰を動かせとも要求された。
少女は痛みと恐怖の中、時間が過ぎるのを待った。
男は急に低い声で「アー、アー、アー、ィイー、ィイー」と声を出し始めた。
中年男性は少女のお尻に何か白い液をだし、
「本当にありがとう、良かったよ」と言い残し、その場を去った。
その後、少女は自分の股からの出血と共に自宅へ帰宅した。
その少女は、何をされたかもわからぬままその晩、今日起きた怖くて痛かった経験を母親に相談した。
母親は言った。「そんな出来事は忘れなさい、忘れれば大丈夫だから。」と。
その一言だけで、それ以降その出来事に触れられた事はないそうだ。

高校生時代その女性はテレクラに電話して、不特定多数の男性とあっては性行為・援助交際を繰り返した。
スタッフが何故その時そうしたのかと尋ねると
女性は答えた「自分の意志で性行為をしていないと、不安でしょうがないから。」
その女性は成人になり現在、風俗店で働いて不特定多数の男性と性行為を交わす仕事を自ら選択している。
辞めたいと思うが、どうしても辞められないと言う。
手にはリストカットの傷があり、セックスドラックも交際相手の男性から勧められ使用した事があるという。
そして、「今も、その過去の経験に苦しんでいる」と言っていた。

■度合いはどうにせよ、幼いころに傷を負うような経験をした人は多くいる。
それでも、しっかりとした人格、社会人になっている女性は多くいる。
しかし、この女性は、テレクラ・援助交際での性行為と、
一般とは違う理由で今でも取りつかれたように仕事で性行為を繰り返している。
それも少女時代からずっと。
他人の過去の事情は知らない事も多い。だからもしこの女性を知らない世間一般の人からしたら、
この女性は変態にも思えるだろう。
・そんなに性行為が好きか。
・相手は誰でも良いのか。
・幸せなのか。快感なのか。
・やなら辞めればいいのに。
だから仮に「変態少女」と名付けてみる。

【では、[ダイアネティックス 心の健康のための現代科学]の本を読んで、自分なりに何かを述べてみる。】
サイエントロジーには、人間の振舞いの[問題・原因・改善]の内の問題と原因について多く述べ定義しているようだ。
様々な定義・用語・単語がある。
本も多い事ながら、その定義は様々な視点から説明している。
■黒豹のメカニズム
ダイアネティックスでは、人間が危険の源に対して反応する仕方は5通りですと説明している。
その例として、黒豹に対してできること。黒豹のメカニズムとして定義している。

目の前に黒豹がいる、私達やこの「変態少女」が危険に遭遇したとき
1.黒豹を攻撃しに行く
2.家から飛び出して、黒豹から逃げる。
3.裏階段を使って、黒豹から逃げる。
4.黒豹を無視する。
5.黒豹に屈服する。
すなわち、「攻撃、逃走、回避、無視、屈服」の5があると言う。
今回の場合黒豹は「中年男性」にあたるのだろう。
では、「変態少女」が小学校で中年男性に暴行をうけた時には、
この黒豹のメカニズムからすると、どの方法をとっただろうか。
考えてみようと思う。
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趣味読書。今回はサイエントロジー関係の読書感想をNo 【01】〜【99】まで掲載してみました。
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この次に掲載する読書感想の題材は「ピーター・ドラッカー」です。
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