以前、ベーシックというサイエントロジーの基盤を構成する本が計17冊あると知ったが
そのサイエントロジーの本の中でも最後に書かれた方が「しあわせへの道」だ。
この「しあわせへの道」は、サイエントロジーという宗教から最もかけ離れた内容のようだ。。



それは17冊ある内の本の中で最も新しい物、「しあわせへの道」。
ある意味、著書L・ロン・ハバードが最後に出版した本だ。
私は3番目に出版された本「ダイアネティックス 心の健康のための現代科学」を読み、
ある程度サイエントロジー/ダイアネティックスに何が書いてあるのかを知った。
しかし、そんな自己啓発・心理学・宗教的な話とはまったく関係ない、かけ離れた内容が書かれている本があるという。
その「しあわせへの道」は本とDVDがあり、私はDVDを見ようと思った。
しかし、宗教関係が「しあわせ」という言葉を使うと、私はとっても気色悪さを感じる。気持ち悪い。
あの「エヴァンゲリオンの最後にアスカが言った言葉」、「気持ちわるい」くらい。
■大学生の時、友達から連絡があり、「久々にあって話しとかどうかな、会おうよ」と言われた。
お茶でもしたりするのかと思って遊びに言った。
ファミレスに入り。
その日、友達はとても興奮気味だった。
友達「今から、ほんとうにすごい人が来るから。本当にすごい人だから。君もちゃんとしてね。」
「とにかくすごい人だから、接し方とか気を付けてね。」
と言われ。年上の女性がやって来た。

隣に友達、そして目の前にその年上の女性。
笑顔とコンパニオンのような話し方で。
女性「今日会えてほんとうによかったです。○○さんの為に今日は特別なお話を持ってきたんですよ。」
から始まり、
女性「○○さんは今しあわせですか?」
私 「ええ。普通にしあわせだとは思ってます」
女性「ほんとーですかーよかったですー。今よりもっとしあわせになれたらどう思いますか?」
私 「ええ。それは良い事だと思います。」
女性「ええーわかります。そうですよね。今日○○さんに、お会いになれて本当によかったと思います。」
と終始笑顔で話しが続いた。
何かの入会案内をされた。ある権利を買い、私自身が活動して、その権利を買う人を増やせばという話だった。
とても笑顔の良い年上女性は終始説明し続け。
最後に私が、あまり興味がないことを伝えると。
女性は無表情になり。
女性「あのー、そんなに説明し続けてらんないんですよ。私も暇じゃないんで」
と捨て台詞をはいて。その日が終わった事がある。
ひ・・暇って・・・
■それとは別に学生の時、自宅の固定電話に電話が掛かってきて、電話に出でた。

その女性は何故か私の名前を知っていて。
「○○さん、しあわせになりたいとは思いませんか。」
「しあわせになれますよ。」
「わたしがわかりますか。わたしはとってもしあわせなんです。」
「しあわせが嫌いな人なんていませんよね。」
「そうですよね。その通りなんです。」
〜
「わたしの言っていることは。さらにさらにしあわせですね。」
「良い人ともいっぱい会えて、素敵な出会いもありますよ。」
〜
「どうですか。私たちのように、一緒にしあわせになりたいと思いますよね。」
「そうですよね。」
・・・と話が続いた。
そしてこの本「しあわせへの道」。
「いやー、来たねー定番用語。」
無宗教者の私が宗教がどういったものなのか少し知ってみようと思い、調べてみようと思ったものの
これはかなり怪しい題名だ。
そして、
「しあわせへの道」をDVDにセットして再生し、視聴し始める。


さぁ、どんな「しあわせ」が待っているのだろうか。
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趣味読書。今回はサイエントロジー関係の読書感想をNo 【01】〜【99】まで掲載してみました。
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この次に掲載する読書感想の題材は「ピーター・ドラッカー」です。
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